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通信制高校の学費はいくら?【2026年度】人気8校の3年間総額をFPが比較

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「通信制高校の学費って、結局いくらかかるの?」

お子さんの転入学を考え始めた保護者の方が、最初にぶつかる疑問だと思います。

検索して出てくる情報は「年間20万円〜100万円」など幅が広すぎて、わが家の場合いくらなのかがつかめない——そんな声を取材でも多く聞きます。

お金の心配をすることは、親として当然のことです。家計を真剣に考えているからこそ、あいまいな情報では前に進めないのだと思います。

実は通信制高校の学費が分かりにくいのには、はっきりした理由が3つあります。

「ネットか通学か」で総額が10倍以上変わること。「独立校かサポート校か」で学費の構造自体が違うこと。

そして2026年4月から就学支援金の所得制限が撤廃され、古い情報が使えなくなったことです。

この記事では、FP(ファイナンシャルプランナー)の視点から、各校の2026年度募集要項という一次情報をもとに、

人気8校の「就学支援金適用後の実質負担額」を3年間総額で比較します。

読み終わる頃には、ご家庭の予算と通い方に合った学校の候補が絞れるはずです。

この記事の結論

迷っている時間がない方のために、結論からお伝えします。

通信制高校の学費(就学支援金適用後・3年間総額の実質負担)

通い方3年間総額の目安代表例
ネット・通信中心約9万円〜67万円クラーク単位制 約8.9万円/N高ネット 約22.1万円
週1〜3日通学約83万円〜166万円ルネサンス週1 約83万円/おおぞら基礎 約162万円
週5日通学約120万円〜269万円飛鳥未来5DAY 約120万円/N高週5 約268万円
ネット・通信中心
3年間総額の目安約9万円〜67万円
代表例クラーク単位制 約8.9万円/N高ネット 約22.1万円
週1〜3日通学
3年間総額の目安約83万円〜166万円
代表例ルネサンス週1 約83万円/おおぞら基礎 約162万円
週5日通学
3年間総額の目安約120万円〜269万円
代表例飛鳥未来5DAY 約120万円/N高週5 約268万円

※各校2026年度募集要項に基づく実質負担額(就学支援金適用後) ※キャンパス・履修単位数で変動します。詳細は本文の比較表へ

ポイントは3つです。

  1. 「通信制は高い」は半分誤解 — ネットコース中心なら、就学支援金適用後の実質負担は3年間で10万〜30万円台に収まる学校が複数ある

  2. 通学日数がそのまま学費に跳ね返る — 週5日型は私立全日制と同水準かそれ以上になることも

  3. サポート校は学費が「二重」になる — 表面の金額だけ比較すると判断を誤る(記事の後半で解説しています)

わが家の場合の正確な金額は、各校の最新パンフレットで確認を。

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通信制高校の学費の内訳——何にいくら払うのか

通信制高校の学費は、おおむね次の要素で構成されます。

費目内容特徴
入学金入学時のみ6,600円〜88,000円と学校差が大きい
授業料1単位あたり×履修単位数、または年額就学支援金の対象はここだけ
施設設備費年額1万円〜9万円程度と学校差が大きい
コース費用通学日数・専攻による上乗せ学費差の最大要因
諸経費教材費・行事費・ICT費など募集要項の「その他」欄に注意
入学金
内容入学時のみ
特徴6,600円〜88,000円と学校差が大きい
授業料
内容1単位あたり×履修単位数、または年額
特徴就学支援金の対象はここだけ
施設設備費
内容年額
特徴1万円〜9万円程度と学校差が大きい
コース費用
内容通学日数・専攻による上乗せ
特徴学費差の最大要因
諸経費
内容教材費・行事費・ICT費など
特徴募集要項の「その他」欄に注意

多くの通信制高校は「単位制」で、卒業には3年間で74単位以上の修得が必要です。

年間25単位前後を履修するのが標準的なペースです。

ここで重要なのは、広告などで見かける「授業料 実質0円」は授業料部分だけの話で、施設費・コース費用・諸経費は自己負担のまま残るという点です。

総額で比較しないと、入学後に「思ったより高い」ということになりかねません。

「公立なら安い」の落とし穴——卒業率のデータを見てから決めてください

各都道府県立の通信制高校は、学費だけ見れば私立より大幅に安い選択肢です

ただしFPとして、学費の安さだけで公立を選ぶ前に、必ず見てほしいデータがあります。卒業率です。

公立通信制私立通信制
進路未決定44.6%30.4%
大学等進学11.7%18.5%
専修学校(専門課程)進学13.1%24.9%
就職26.9%22.5%
進路未決定
公立通信制44.6%
私立通信制30.4%
大学等進学
公立通信制11.7%
私立通信制18.5%
専修学校(専門課程)進学
公立通信制13.1%
私立通信制24.9%
就職
公立通信制26.9%
私立通信制22.5%

※出典:文部科学省 令和元年度「学校基本調査」(通信制課程の卒業後の状況)

公立の通信制では、卒業者の44.6%——およそ2人に1人が、卒業しても進路が決まっていません

私立との差は14ポイント以上。進学(大学+専修学校)で見ると、私立43.4%に対し公立24.8%と、ほぼ2倍の開きがあります。

この差の背景にあるのが、サポート体制の違いです。

公立はレポート管理も学習ペースも進路選びも自学自習・本人任せが基本。一方の私立は担任やコーチが伴走し、進路指導まで組み込まれています

(例:クラークの進路決定率97%※2024年度東京キャンパス実績)

「自分で計画を立てて動ける子」なら公立は最安の合理的な選択です。

しかし、不登校からの再スタートや学習習慣に不安があるお子さんの場合、この国の統計が示す現実は無視できません。

一方、本記事で比較している私立のネット・通信型コースは、就学支援金適用後なら3年間9万〜30万円台

担任やコーチの伴走が付いてこの水準です。

私立の学費と公立との差額は、言い換えれば「挫折させず、卒業後の進路まで届けるための伴走費」です。

「安く入ったが進路が決まらないまま卒業する」ことが結果的に最も高くつく事になるかもしません——FPとしてはそう考えます。

伴走サポートの中身は学校ごとに大きく違います。

パンフレットで「担任制か」「進路サポートの実績」を見比べてください。

サポート体制を資料でまとめて比較(無料)

【2026年4月〜】就学支援金の所得制限撤廃で実質いくらになるか

2026年4月から、高等学校等就学支援金の制度が大きく変わりました。

項目改正前2026年4月〜
所得制限あり(世帯年収910万円目安)なし(撤廃)
私立通信制の支給単価基本額13,668円/単位+所得加算13,668円/単位(所得制限なし)
年間支給上限年収に応じ変動最大337,200円
所得制限
改正前あり(世帯年収910万円目安)
2026年4月〜なし(撤廃)
私立通信制の支給単価
改正前基本額13,668円/単位+所得加算
2026年4月〜13,668円/単位(所得制限なし)
年間支給上限
改正前年収に応じ変動
2026年4月〜最大337,200円

※出典:文部科学省「高等学校等就学支援金の支給に関する法律の一部を改正する法律の施行等について(令和8年度)」

つまり、どの世帯年収でも、私立通信制高校の授業料は年間33万7,200円まで国が負担してくれるようになりました。

多くの学校で授業料が実質0円、または大幅減額になります。

ただし繰り返しになりますが、支援金が効くのは「授業料」のみ。

次章からの比較表は、この支援金を適用したあとの「実質負担額」で統一しています。

ネット・通信コースの学費比較(3年間総額)

まず、費用を最も抑えられるネット・通信中心のコースから。

ネット・通信コースの3年間総額(就学支援金適用後・税込)

学校コース初年度3年間総額
クラーク記念国際(池袋校)単位制36,600円89,800円
第一学院Mobile HighSchool85,300円215,900円
N高等学校ネットコース83,000円221,000円
ルネサンス高校通信コース130,000円290,000円
おおぞら高等学院つながる学科177,800円433,400円
飛鳥未来(千葉キャンパス)ネットスタイル235,000円665,000円
クラーク記念国際(池袋校)
コース単位制
初年度36,600円
3年間総額89,800円
第一学院
コースMobile HighSchool
初年度85,300円
3年間総額215,900円
N高等学校
コースネットコース
初年度83,000円
3年間総額221,000円
ルネサンス高校
コース通信コース
初年度130,000円
3年間総額290,000円
おおぞら高等学院
コースつながる学科
初年度177,800円
3年間総額433,400円
飛鳥未来(千葉キャンパス)
コースネットスタイル
初年度235,000円
3年間総額665,000円

※各校2026年度募集要項より。クラークはICT教育費・検定料等が別途、おおぞらは屋久島スクーリング交通費が別途、飛鳥未来は特別活動費が都度かかる場合があります。キャンパスにより金額が異なる学校があります。

最安のクラーク単位制は3年間で9万円弱ですが、通学サポートはほぼないプランです。

「安い=サポートが薄い」のトレードオフは必ず意識してください。

表の金額は標準モデルです。

履修単位数・オプションで変わるため、正確な金額は各校の資料で確認を。

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通学型コースの学費比較(3年間総額)

通学日数が増えるほど、サポート費用が上乗せされます。

通学型は「週に何日通うか」で費用がほぼ決まるため、通学頻度を揃えて比較します。

【週1〜2日】3年間総額(就学支援金適用後・税込)

学校コース初年度3年間総額
クラーク記念国際(池袋校)単位制36,600円89,800円
第一学院Mobile HighSchool85,300円215,900円
N高等学校ネットコース83,000円221,000円
ルネサンス高校通信コース130,000円290,000円
おおぞら高等学院つながる学科177,800円433,400円
飛鳥未来(千葉)ネットスタイル235,000円665,000円
クラーク記念国際(池袋校)
コース単位制
初年度36,600円
3年間総額89,800円
第一学院
コースMobile HighSchool
初年度85,300円
3年間総額215,900円
N高等学校
コースネットコース
初年度83,000円
3年間総額221,000円
ルネサンス高校
コース通信コース
初年度130,000円
3年間総額290,000円
おおぞら高等学院
コースつながる学科
初年度177,800円
3年間総額433,400円
飛鳥未来(千葉)
コースネットスタイル
初年度235,000円
3年間総額665,000円

※各校2026年度募集要項より。クラークはICT教育費・検定料等が別途、おおぞらは屋久島スクーリング交通費が別途、飛鳥未来は特別活動費が都度かかる場合があります。 ※キャンパスにより金額が異なる学校があります

最安のクラーク単位制は3年間で9万円弱ですが、通学サポートはほぼないプランです。

「安い=サポートが薄い」のトレードオフは必ず意識してください。

表の金額は標準モデルです。

履修単位数・オプションで変わるため、正確な金額は各校の資料で確認を。

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通学型コースの学費比較(3年間総額)

通学日数が増えるほど、サポート費用が上乗せされます。

通学型は「週に何日通うか」で費用がほぼ決まるため、通学頻度を揃えて比較します。

【週1〜2日】3年間総額(就学支援金適用後・税込)

学校コース3年間総額
ルネサンス高校通学 週1830,000円
N高等学校週1(リアルキャンパス)906,000円
ルネサンス高校通学 週21,262,000円
第一学院ベーシック2DAYS1,418,000円
ルネサンス高校
コース通学 週1
3年間総額830,000円
N高等学校
コース週1(リアルキャンパス)
3年間総額906,000円
ルネサンス高校
コース通学 週2
3年間総額1,262,000円
第一学院
コースベーシック2DAYS
3年間総額1,418,000円

※各校2026年度募集要項より。制服代・行事費等が別途かかる学校があります

【週3日前後】3年間総額

学校コース3年間総額
クラーク記念国際高等学校(池袋)スマートスタディⅡ(週1~5通学選択)1,077,900円
飛鳥未来(千葉)3DAYスタイル1,205,000円
ルネサンス高校通学 週31,622,000円
おおぞら高等学院みらい学科(通学)基礎コース1,621,400円
N高等学校週3(リアルキャンパス)2,011,000円
クラーク記念国際高等学校(池袋)
コーススマートスタディⅡ(週1~5通学選択)
3年間総額1,077,900円
飛鳥未来(千葉)
コース3DAYスタイル
3年間総額1,205,000円
ルネサンス高校
コース通学 週3
3年間総額1,622,000円
おおぞら高等学院
コースみらい学科(通学)基礎コース
3年間総額1,621,400円
N高等学校
コース週3(リアルキャンパス)
3年間総額2,011,000円

※おおぞら高等学院に基礎コースについて、週1~5の通学を選択できるコースとなります。 ※各校2026年度募集要項より。制服代・行事費等が別途かかる学校があります

【週5日・毎日】3年間総額

学校コース3年間総額
飛鳥未来(千葉)5DAYスタイル1,205,000円
おおぞら高等学院みらい学科(通学)基礎コース1,621,400円
クラーク(池袋校)全日型(総合進学)2,277,000円
第一学院スタンダード5DAYS2,300,900円
N高等学校週5(リアルキャンパス)2,686,000円
飛鳥未来(千葉)
コース5DAYスタイル
3年間総額1,205,000円
おおぞら高等学院
コースみらい学科(通学)基礎コース
3年間総額1,621,400円
クラーク(池袋校)
コース全日型(総合進学)
3年間総額2,277,000円
第一学院
コーススタンダード5DAYS
3年間総額2,300,900円
N高等学校
コース週5(リアルキャンパス)
3年間総額2,686,000円

※おおぞら高等学院に基礎コースについて、週1~5の通学を選択できるコースとなります。 ※各校2026年度募集要項より。制服代・行事費等が別途かかる学校があります

週5日型になると、3年間で200万円を超える学校が多くなります。

「毎日通える場所が欲しい」というニーズには価値のある投資ですが、

まず週1〜3日型から始めて増やしていく選択肢も検討してみるのがおすすめです。

親としては週5日、全日のように通ってほしいと思っても、子供は新たな環境で週5の通学が負担になり学校から足が遠のいてしまい、払った学費が戻ってこないと嘆く保護者の声を聴きます。

比較表に出ない「隠れコスト」に注意

各校の比較表の金額には、次の費用が含まれていません。

資料請求時にパンフレットで必ず確認してください。

隠れコスト目安注意点
制服代(希望制の学校が多い)約7万円前後入学後に「着たい」となるケースが多い
PC・タブレット5万〜15万円推奨スペックが学校ごとに異なる。手持ち端末の対応確認を
スクーリング交通費・宿泊費3年間で10万円超の場合も本校が遠方の学校(茨城・沖縄・屋久島等)は特に注意
特別活動費・検定料等都度募集要項の「その他」欄を確認
制服代(希望制の学校が多い)
目安約7万円前後
注意点入学後に「着たい」となるケースが多い
PC・タブレット
目安5万〜15万円
注意点推奨スペックが学校ごとに異なる。手持ち端末の対応確認を
スクーリング交通費・宿泊費
目安3年間で10万円超の場合も
注意点本校が遠方の学校(茨城・沖縄・屋久島等)は特に注意
特別活動費・検定料等
目安都度
注意点募集要項の「その他」欄を確認

この「隠れコスト」の詳細こそ、パンフレットにしか載っていない情報です。

「独立校」と「サポート校」で学費の構造が違う

4章の表でトライ式だけ「+連携校費用」と書いた理由がここです。

通信制高校の学校選びでは、次の2タイプの区別が学費比較の大前提になります。

独立校(広域通信制高校)サポート校
N高・S高・クラーク・第一学院・飛鳥未来・ルネサンストライ式・おおぞら(※)・中央高等学院
卒業資格自校で完結連携する通信制高校が発行
学費一本二重(サポート校+連携校)
就学支援金自校の授業料に適用連携校の授業料のみ。サポート校側は全額自己負担
独立校(広域通信制高校)N高・S高・クラーク・第一学院・飛鳥未来・ルネサンス
サポート校トライ式・おおぞら(※)・中央高等学院
卒業資格
独立校(広域通信制高校)自校で完結
サポート校連携する通信制高校が発行
学費
独立校(広域通信制高校)一本
サポート校二重(サポート校+連携校)
就学支援金
独立校(広域通信制高校)自校の授業料に適用
サポート校連携校の授業料のみ。サポート校側は全額自己負担

※おおぞら高等学院は屋久島おおぞら高等学校とセット運営のため、表の金額は両方を含んだ実質総額です。

サポート校のパンフレットに書かれた金額には、連携通信制高校の学費が含まれていないことがあります。

「表面の学費が安く見えるサポート校」と「総額表示の独立校」をそのまま並べて比較しないでください。

📄二重学費の仕組みを詳しく:[トライ式高等学院の学費解説]

学費を安く抑える2つの現実的な方法

方法1:就学支援金の申請を確実に行う

2026年度から所得制限がなくなったため、全世帯が対象です。

入学時の申請書類で漏れがないように。申請しなければ1円も支給されません。

方法2:通学日数を「あとから増やす」

多くの学校で入学後のコース変更が可能です。

最初からフル通学で契約するのではなく、ネット・週1型で始めて、生活リズムが整ってから増やすほうが、金銭的にも心理的にも安全です。

※あとから通学頻度やコースを変更できない学校もあるので、事前に確認する事をお勧めします。

学校別の詳しい学費解説

各校の学費の内訳・キャンパス別の違い・「高い」と言われる理由の検証は、個別記事で詳しく解説しています

N高等学校の学費(コース別・3年間総額)

S高等学校の学費

N高のコース別学費

クラーク記念国際高等学校の学費

おおぞら高等学院の学費

第一学院高等学校の学費

飛鳥未来高等学校の学費

ルネサンス高等学校の学費

トライ式高等学院の学費

よくある質問(FAQ)

学費

Q. 通信制高校の学費は無償化されましたか?

「授業料」については、2026年4月からの就学支援金拡充(所得制限撤廃・私立通信制は1単位13,668円、年間上限337,200円)により、実質無償またはそれに近い学校が多くなりました。

ただし施設費・コース費用・諸経費は対象外のため、「学費全体が無料」になるわけではありません。

学費

Q. 一番安く高卒資格を取る方法は?

金額だけなら公立通信制です。

ただし文部科学省の学校基本調査(令和元年度)では、公立通信制の卒業者の44.6%が進路未決定と、私立(30.4%)より大幅に高くなっています(本文1章参照)。

私立のネット・通信コースなら就学支援金適用後3年間9万〜30万円台で伴走サポートが付くため、「卒業後の進路まで含めた費用対効果」で選ぶことをお勧めします。

学費

Q. 途中でコース変更したら学費はどうなりますか?

多くの学校で差額精算のうえ変更可能です。

変更手数料の有無・金額は学校により異なるため、入学前に確認しておくと安心です。

まとめ

  • 通信制高校の学費は通い方で10倍以上変わる(ネット型 約9万〜67万円/週5型 約120万〜269万円・3年間実質)

  • 2026年4月から就学支援金の所得制限が撤廃され、授業料は世帯年収を問わず年間最大337,200円まで支援される

  • サポート校は二重学費。表面の金額でなく「連携校込みの総額」で比較する

  • 正確な金額は履修単位数・キャンパス・オプションで変わるため、必ず最新の募集要項で確認する

学費で後悔しないための最短ルートは、

候補校のパンフレットを取り寄せて、本記事の表にご自身の数字を当てはめてみることです。

候補校がまだ絞れていなくても大丈夫。

。1回の入力で人気校の資料をまとめて取り寄せ、学費のページだけ見比べるのが効率的です。

人気校の資料をまとめて請求(無料)
2026年度 公式資料に基づく30校以上 直接取材最終更新:2026年7月13日
石川 智之

石川 智之

編集長 / 通信制高校アナリスト

通信制高校の比較サイトの運営に4年以上。30校以上の通信制高校の取材実績あり / ファイナンシャル・プランナー2級資格

2級ファイナンシャルプラニング技能士(FP2級)宅建士日商簿記2級

📋 データの根拠について:本記事の学費・制度情報は2026年度の各校公式パンフレットおよび文部科学省公表データを元に作成しています。最新情報は必ず各学校の公式サイトでご確認ください。