N高・S高・R高の学費の定価はいくら?
【費用内訳】項目別の詳細(定価ベース)
グラフで示した「授業料」はあくまで学費の一部です。
実際には入学金・施設設備費・教育関諸費・コース料などが加算されます。
初年度の実質負担額を事前に把握しておきましょう。
単位制・通信制課程の基本学費(全員必須・初年度)※別途コースに応じた学費がかかります!
| 費用項目 | 普通科ベーシック(映像学習) | 普通科(VR+映像学習) |
|---|---|---|
| 入学金 | 10,000円 | 10,000円 |
| 施設設備費 | 50,000円 | 50,000円 |
| 教育関連諸費 | 13,000円 | 13,000円 |
| 授業料(25単位分) | 180,000円 | 300,000円 |
| 初年度合計(定価) | 253,000円 | 373,000円 |
| VR機器特別手配費用(※上位機種希望者のみ) | 対象外 | 17,000円〜33,000円 |
| 本校スクーリング旅費(往復交通費・宿泊費) | 実費(原則2年次) | 実費(原則2年次) |
※就学支援金が適用されると、授業料部分が全額または一部相殺されます
各コースの学費(初年度・基本学費にプラスしてかかる費用)
| 費用項目 | 週5コース(リアル) | 週3コース(リアル) | 週1+コース(リアル) | ネットコース |
|---|---|---|---|---|
| コース入学金 | 100,000円 | 100,000円 | 50,000円 | 0円 |
| コース授業料 | 600,000円 | 440,000円 | 160,000円 | 0円 |
| コース施設設備費 | 250,000円 | 185,000円 | 80,000円 | 0円 |
| セキュリティソフト | 5,000円 | 5,000円 | 5,000円 | 0円 |
| 初年度コース合計 | 955,000円 | 730,000円 | 295,000円 | 0円 |
| MacBook Air代(必須購入) | 約160,000円 | 約160,000円 | 約160,000円 | 各自の端末を利用 |
| 制服代(任意購入) | 0円(私服可) | 0円(私服可) | 0円(私服可) | 0円(私服可) |
※出典:N高等学校・S高等学校・R高等学校 公式「2026年度 生徒募集要項」 ※出典:N高等学校・S高等学校・R高等学校 公式サイト「コース紹介」
Q. N高・S高・R高の学費はコース別にいくらですか?(支援金適用前)
N高は「キャンパスに通学するかどうか(ネット学習のみか)」で金額が大きく変わります。
まずは、N高のすべての生徒にかかる「単位制・通信制課程の基本学費」と、
通学等を選んだ場合の「コース学費」を合わせた割引前の「定価」を見てみましょう。
※普通科ベーシック(映像学習・25単位)の場合で計算。VRを活用する「普通科」を選んだ場合は基本学費が約12万円高くなります。 ※MacBook Air購入費・スクーリング旅費は含みません。 ※出典:N高等学校・S高等学校・R高等学校 公式「2026年度 生徒募集要項」
【一覧表】N高のコース別学費(就学支援金適用前・初年度の目安)
| コース名 | 初年度の目安(定価) | どんなコース? |
|---|---|---|
| ネットコース(普通科ベーシック) | 約25.3万 | 自宅学習メインで映像学習。学費を最小限に抑えられます。 |
| 週3コース(リアルキャンパス) | 約98.3万 | ネットコースの学費+週3日のキャンパス通学費用 |
| 週5コース(リアルキャンパス) | 約120.8万 | 【手厚い通学】 ネットコースの学費+週5日のキャンパス通学費用。仲間とPBL学習等に取り組みます |
※普通科ベーシック(映像学習・25単位)の場合で計算。VRを活用する「普通科」を選んだ場合は基本学費が約12万円高くなります。 ※MacBook Air購入費・スクーリング旅費は含みません。 ※出典:N高等学校・S高等学校・R高等学校 公式「2026年度 生徒募集要項」
「うわ、通学コースにするとやっぱり高い…!」そう思われたかもしれません。
でも、これを全額払うわけではないのでご安心ください。
次で「どれくらい国から補助されるか」を見ていきましょう。
「就学支援金」を活用するとN高・S高・R高の学費はいくら?
Q. N高・S高・R高の就学支援金でいくら安くなりますか?
私立高校に通う場合、国から「就学支援金」という授業料の補助が出ます。
N高では、1単位あたりの授業料が7,200円(普通科ベーシック)または12,000円(普通科)に設定されており、この「授業料」部分が実質0円になるご家庭も多いです。
💡 重要アドバイス 「国が補助してくれるのは『授業料』だけ」と覚えておいてください。 入学金や施設設備費、そしてキャンパスに通うための「週5・週3コースの学費」は支援の対象外となり、全額自己負担になります
※出典:文部科学省「高校生等への修学支援」 ※N高等学校S高等学校R高等学校2026年 生徒募集要項
【早見表】就学支援金適用後の実質負担(2年次以降の年間費用)
| 世帯年収目安 | 支給単価 | 年間支給額(25単位) | ネットコース | 週3コース(リアル) | 週5コース(リアル) |
|---|---|---|---|---|---|
| ~590万円未満 | 12,030円/単位(※実質7,200円充当) | 180,000円 | 63,000円 | 693,000円 | 918,000円 |
| 590万~910万円未満 | 9,670円/単位(※実質7,200円充当) | 180,000円 | 63,000円 | 693,000円 | 918,000円 |
| 910万円以上 | 支給なし | 0円 | 243,000円 | 873,000円 | 1,098,000円 |
※年間費用から就学支援金を差し引いた2年次以降の実質負担額で計算(普通科ベーシックの場合)。初年度は別途入学金等がかかります。 ※VRを活用する「普通科」を選択した場合、授業料は30万円となり、年収590万〜910万円未満の場合は一部自己負担が発生します。 ※世帯年収はモデル世帯の目安です。支給要件の詳細は文部科学省公式サイトをご確認ください。 ※N高等学校S高等学校R高等学校2026年 生徒募集要項
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【結論】N高・S高・R高の3年間の学費はいくら?世帯年収別「実質負担額」シミュレーション
Q. N高・S高・R高の3年間の実質負担額はいくらですか?
一番気になる「3年間で家計から出ていく現金」を計算してみましょう。
(※世帯年収590万円未満・就学支援金を最大もらうケースで試算)
🌸 モデルA:ネットコース(普通科ベーシック)の場合
- 3年間の定価合計: 約74万円
- 国からの補助合計: マイナス約53万円 👉 3年間の実質負担額:206,200円(年間ペース:約6.8万円) 月々にならすと約5,700円。お小遣い程度の金額で高校卒業資格が取れるのは、通信制ならではの大きな魅力です!
🏫 モデルB:キャンパスに毎日通う「週5コース(リアルキャンパス)」の場合
- 3年間の定価合計:約340万円(※通信制基本学費 約74万円 + コース学費の合算推定)
- 国からの補助合計: マイナス約53万円 👉 3年間の実質負担額:約287万円 こちらは私立の全日制高校と同水準か少し高くなります。キャンパスという「リアルな交流の場と最先端の学習環境」への投資となります。
※普通科ベーシックを選択し、1・2年次25単位、3年次24単位(合計74単位)を履修した場合の試算です。 ※週3・週5コースの2・3年次は、初年度のみ発生するコース入学金(100,000円)を除いた金額です。 ※MacBook Air購入費・スクーリング旅費などは含みません。
「3年間の総費用シミュレーション(世帯年収590万円未満・就学支援金最大適用)」
| コース | 初年度 | 2年次 | 3年次 | 3年間合計 | 就学支援金総額 | 実質負担合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ネットコース | 253,000円 | 243,000円 | 243,000円 | 739,000円 | 532,800円 | 206,200円 |
| 週3コース(リアル) | 983,000円 | 873,000円 | 873,000円 | 2,729,000円 | 532,800円 | 2,196,200円 |
| 週5コース(リアル) | 1,208,000円 | 1,098,000円 | 1,098,000円 | 3,404,000円 | 532,800円 | 2,871,200円 |
※普通科ベーシックを選択し、1・2年次25単位、3年次24単位(合計74単位)を履修した場合の試算です。 ※週3・週5コースの2・3年次は、初年度のみ発生するコース入学金(100,000円)を除いた金額です。 ※MacBook Air購入費・スクーリング旅費などは含みません。 ※N高等学校S高等学校R高等学校2026年 生徒募集要項
就学支援金を受け取る際の注意点
- 授業料にのみ適用:入学金・施設設備費・コース登録料・教科書代には使えません
- 毎年申請が必要:在学中も年1回の収入状況確認があります
- 単位数によって変動:取得単位数が少ない場合は支給額も下がります
- 学校経由で支給:保護者への現金支給ではなく、学校の授業料に直接充当されます
【要注意】東京都にお住まいの方へ:都独自の「授業料助成金」でN高・S高・R高の学費負担はどうなる?
東京都にお住まいの場合、国の制度に加えて、東京都独自の助成金制度を利用してさらに実質負担額を減らせる可能性があります。
N高(沖縄本校)やS高(茨城本校)、R高(群馬本校)のような「広域通信制」の場合、ニュースでよく聞く都内全日制の無償化とは異なりますが、
「私立都認可外通信制高等学校在学生授業料助成金」(※年額最大27万6,000円)の対象となる可能性があります。
ただし、N高の学費のうち対象となるのは「単位制・通信制の授業料」部分のみであり、通学コースの学費や施設設備費は引き続き自己負担となる点にご注意ください。
詳しい適用額については、東京都の窓口や公式情報をご確認ください。
いつまでにいくら学費を用意する?
Q. いつまでに・いくら必要?N高・S高・R高の入学後の「学費支払いスケジュール」と分割納入
保護者の方が一番ハラハラする「合格直後、いつ・いくら銀行に振り込まないといけないの?」というリアルな資金繰り。
他校では「秋や冬の引き落としで数回に分ける」ケースが多いですが、
N高の支払いシステムには 「合格直後に国からの補助見込額を先引きしてくれる」 という家計に優しい最大の特徴があります。
【支払いタイミングと分割のルール】
- 通信制基本学費: 原則「年1回一括納入」のみ。ただし合格直後の請求時に、就学支援金見込額がすでに差し引かれます!
- 各コース学費: 合格直後に「一括」または「2分割納入(※コース入学金を除く)」が選べます。
まずは、割引前の「定価ベース」で一括納入した場合の金額を見てみましょう。
※N高等学校S高等学校R高等学校2026年 生徒募集要項
初年度・学費支払いスケジュール(定価ベース・一括納入の場合)
| コース名 | ① 合格直後の納入金(定価一括) | 初年度合計 |
|---|---|---|
| ネットコース | 253,000円 | 253,000円 |
| 週1+コース(リアル) | 548,000円 | 548,000円 |
| 週3コース(リアル) | 983,000円 | 983,000円 |
| 週5コース(リアル) | 1,208,000円 | 1,208,000円 |
※普通科ベーシック(映像学習)を選択した場合の通信制基本学費(253,000円)+各コース学費の合算です。 ※出典:N高等学校・S高等学校・R高等学校 公式「2026年度 生徒募集要項」
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ここだけ押さえれば怖くない!N高・S高・R高の「先引き」マジック
①一番の山場!「合格直後の支払い」は実質いくらになる?
上の表を見ると「ネットコースでも初めに25万円以上払うの?」と驚くかもしれませんが、ご安心ください。
N高には*就学支援金の支給見込額(年間180,000円分)をあらかじめ差し引いた金額を1次請求する」という特有の制度があります。
そのため、実際に合格直後に用意する現金(1次請求額)の目安は以下のようになります。
【先引き適用後】初年度・合格直後のリアルな持ち出し額(1次請求額)
| コース名 | 合格直後に振り込む現金目安 | 備考 |
|---|---|---|
| ネットコース | 73,000円 | ここから追加の基本学費請求はなし |
| 週1+コース(リアル) | 368,000円 | コース学費部分は2分割納入が可能 |
| 週3コース(リアル) | 803,000円 | コース学費部分は2分割納入が可能 |
| 週5コース(リアル) | 1,028,000円 | コース学費部分は2分割納入が可能 |
※世帯年収の目安が約910万円未満で、就学支援金が適用される場合の金額です。 ※通学コースの学費は、コース入学金(5万〜10万円)を除く部分について「2分割納入」が可能なため、初期費用をさらに抑えられます。
② 後から請求されることはあるの?
基本的にはありません。
ただし、行政による審査の結果、就学支援金が満額受給できなかった場合(想定より世帯年収が高かった場合など)のみ、次年度開始の2ヵ月前を目途に差額分(2次請求)の支払いが必要になります。
つまり、N高は「合格直後に国から後で戻ってくるお金まで立て替える必要がなく、手元から出ていく現金が最小限で済む」のが最大のメリットです!
旅費やMacBookは必須?N高入学前に知っておきたい「隠れコスト」
入学後に「聞いてない!」とならないよう、表には載らない費用も包み隠さずお伝えします。
- MacBook Air代(約16万円):
5・週3・週1+コースなどの通学コースでは、別途学習ツールとして購入が必須となります。
「指定のパソコンが高い…」と感じるかもしれませんが、これには明確な理由があります。
N高グループでは、単に映像授業を見るだけでなく、実社会で必須となるGsuite、AdobeCC、Slack、ZOOMなどのデジタルツールを日常的に活用します。
また、N予備校を用いた本格的なWebプログラミング学習や、「プロジェクトN」と呼ばれる課題解決型学習での企画・アウトプット制作を行うためです。
単なるパソコン代ではなく、「社会で即戦力となるITスキル・表現力を身につけるための必須投資」とお考えください。
- 本校スクーリング旅費:
ネットコースであっても、在学中に原則1回以上(2年次)、本校(沖縄・茨城・群馬)でのスクーリングに参加する必要があります。現地までの往復交通費や宿泊費は実費で自己負担となります。
- VR機器代:
映像+VRで学ぶ「普通科」を選択した場合、VR機器の貸与があります。Meta Quest 3S(128GB)なら無料ですが、上位機種(256GBや512GB)を選ぶと17,000円〜33,000円の機器手配特別費用が発生します。
- 制服代:
N高の制服は任意(購入しなくてもOK)なので、私服で過ごせばここは0円です。
まとめ:N高・S高・R高の学費は、お子様の未来への「投資」
N高は、ネットコースを選べば「実質月5,000円台」で効率よく高卒資格が取れ、
余った時間を自分の趣味やプログラミング、起業活動などに全振りできる非常にコスパの良い学校です。
一方で、通学コースを選べば私立全日制以上の費用がかかりますが、それは実社会でそのまま使えるITスキルやプロジェクト学習を得るための「未来への投資」と言えます。
まずは無料の資料請求を通じて、ご自身の世帯年収や希望するコースに合わせた正確な学費シミュレーションを確認してみてくださいね!